世界初のウェアラブル翻訳機

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世界初のウェアラブル翻訳機である
「ili(イリー)」がついにリリースされました。

公式サイト↓
https://iamili.com/ja/

結構待ち遠しく待っていたので早速注文しました。

イリーはWi-Fiなどのネット接続がなくても
使用可能なウェアラブル翻訳機で
本体についているボタンを押しながら話すだけで
自動的に喋った言葉が翻訳されるという
スグレモノです。

ドラえもんの道具の中でもひときわ
実用性の高いアイテムに「ほんやくコンニャク」
という、食べるだけでどんな言語でも一瞬で
喋れるようになってしまうという素敵な
コンニャクがありましたが、イリーはかなり
近い所まで来ている感じがします。

日本語から「英語」「中国語」「韓国語」の
3つの言語に翻訳することが出来るので
世界中の色んな場所でコミュニケーションを
スムーズにすることができます。

本体のデザインは任天堂の少し前のゲーム機
wiiのヌンチャクリモコンみたいで
持っていると思わず振り回してしまいそうです。

日本の学校組織での英語教育は
リスニングとか読んだり書いたりはしますが
話す訓練の割合が著しく少ないので
英語で自分の意志表示をするのが
苦手な人はかなり多いと思います。

Google翻訳の力を借りながらチャットとか
メールのやり取りをするのは何とかなっても
いざ目の前で英語でまくし立ててくる人に
こっちの言いたいことを英語で表現できず
もどかしい思いをした事がある人は
たくさん居るでしょう。

僕も英語は得意ではないのですが、
海外にはそれなりに言っているので
ホテルや空港で使う会話のパターンは
ある程度慣れて使えるようになっています。

が、想定外の出来事が起こったりすると
テンパってしまう時もあります。

今年の2月、南米から東南アジアに移動する時、
ブエノスアイレスの空港のカウンターで
航空券を受け取ろうとした所、
エミレーツ航空の綺麗なお姉さんに

「黄熱病のワクチンを摂取していないと
チケットを発券できません」

と言われました。

チェックインの際にそんなことを言われたのは
全く初めてで想定外だったので
テンパって何を言ったら良いかわからず
とりあえずその場でGoogle翻訳さんに
なんとかしてもらいました。

その時はWi-Fiが繋がったので何とかなりましたが
繋がらなかったら結構ピンチだったと思います。

まぁ、海外に頻繁に出かけるのであれば
やはり英語ができるに越したことはないので
日頃から地道に勉強するべきなのですが
日常的に仕事で使うわけでもなく、
外人の恋人や友だちがいない限りは
そこまでパッションが湧かないものです。

そこまで語学学習にパッションがなくても
こういったお手軽な翻訳アイテムがあれば
これまでよりも海外旅行をもっと
楽しめるのではないかと思います。

それに、自分が言いたいことをすぐに
翻訳してもらって出てきた言葉が
ちゃんと伝わっているのを見れば
何となく何を言えばいいかがわかるようになり
自然と身についていくのではないかと思います。

よく使う表現は必然的に覚えますからね。

持ち歩いて使っているうちに
自然と喋れるようになっていくような
気がしているので楽しみです。

また、イリーはプロモーションも
結構上手にやっていました。

発売予定を半年以上前からプレスリリースして告知し
「先行案内を送ります」というオファーで
リスト集めも行っていました。

発売日が決定してからも告知のタイミングが
絶妙でしたし、販売を開始するにしてもいきなり
大量のロットを市場に出すのではなく
何段階かに分けてリリースしていました。

定価は19,800円なのですが、
リリース第一弾は先行販売として
来年の2018年にちなんで2018台限定で
割引価格である16,800円で
販売していました。

先行案内を希望するリストに対して
販売開始時間の前に何回かに渡って
告知メールを送って居たのを見ると
リストマーケティングやDRMをちゃんと
理解している人が担当している気配を感じました。

元々の商品の魅力やオファーは強いのですが
販売手法も上手だったので、第一弾の
2018台は販売開始から1時間ほどで
完売してしまったそうです。

実際に商品が手元に届くまでは
イリーの翻訳のクオリティはわからないのですが
到着が今から楽しみです。

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